網の魚、1日で骨に 八戸の「シオムシ」漁師悩ます

2008年11月03日18時04分

 「網にかかった魚が骨になって揚がってくる」。青森県八戸市沖の太平洋で、地元で「シオムシ」と呼ばれる体長数ミリの小さな生物が海の中で網にかかった魚を食い荒らし、刺し網漁の漁師たちを悩ませている。10月30日、同市鮫町の川崎邦和さんの漁船「第10栄邦丸」に乗せてもらい、現場でその様子を見た。

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網にかかって「シオムシ」に食べられ、骨になって揚がった魚=八戸市鮫町の大久喜漁港で

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まるでおがくずにまぶしたようにサケに群がる「シオムシ」=八戸沖で